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TOP > 書籍・出版物 > 誰も書かなかった儲けの教科書 宝島社(刊) 主藤孝司(著)

【著者からのメッセージ】

「今、私が一番お話したいこと」

それをこの本では書きました。

今までの私の著書、監修書の中で、今回の「誰も書かなかった儲けの教科書」は、最も多くの起業家、経営者のみなさんに読んで頂きたいと強く思っている本です。なぜならば、

ほとんどの起業家、経営者たちが必ず行っているにもかかわらず、一般にはほとんど言われていない「真実」を私なりの言葉で率直に語っている一冊だからです。

それはズバリ「起業家に必要な直観力」です。

私の起業家養成ゼミに参加された方はおわかりの通り、どの起業家も、必ずビジネスは自身の直観で立ち上げて進めていきます。それは紛れもない事実です。

ですが、それは全くと言っていいほど評価されません。
むしろ邪道のような取り扱いを受けてしまうことが多くあります。
ですからどの起業家も、あらゆる場面で、自身の直観が根拠になっている事実を伏せてしまいます。そのため、この真実はほとんど公にされていません。

直観を元に事業を構築していくことを恥ずかしいと思っている経営者が圧倒的に多い理由の一つです。
ところが、実際の経営は違います。

まずは経営者の直観があって事業が作り上げられていきます。
理論や計画はその直観を裏付けたり形作るものでしかありません。
起業の場面でも、先に理論や計画を学ぶことばかりが言われていますが、実際に成功している起業家はみな、先に自身の直観があって行動することで事業を作り上げていきます。

重要なのは、まずは経営者自身の頭の中に思い浮かぶ直観、そして必要なのが「直観を儲けにつなげる経営ノウハウ」なのです。

今回の本は、このような視点に立って書き上げていきました。
誰もが経験ある「なんとなく」や「ふと思った」などの「ちょっとした思いやひらめき」をどのように掴み、重視して、それを収益を生み出す経営へと昇華させていくか。

今までのビジネス書ではほとんど書かれることがなかった私自身が日頃から思っている儲けのテクニックを、88の法則としてご紹介しています。

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