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2005年11月29日

マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版] (単行本)

マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版] (単行本)
P・F. ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)  ダイヤモンド社



マネジメント全般について、非常に考えさせられる事が多い内容です。一度ドラッカーの本を読んだ方でも繰り返し読んでいくべき本だと思います。特にマネジメントテクニックがたくさんあふれている現在において、心理学をマネジメントに用いる愚かさと弊害が具体的な事例をまじえて書かれてもいますので、心理学テクニックを経営に取り入れようと考えている経営者の方は、この本を読んで再考されるといいでしょう。

投稿者 Melody : 14:20

経営顧問サービス

現在パスメディアの経営顧問サービスは、

既存の会員様や、取引先・知人等による紹介のみ承っております。尚、ご質問やお問い合せ等ございましたら下記よりご連絡下さい。



お問い合せボタン.gif

投稿者 Melody : 13:23

2005年11月22日

取材記事の書籍が発売になりました

[カラー図解]手帳、ステーショナリー、デジタル機器「超」活用ノート できる人は使っている.jpg

[カラー図解]手帳、ステーショナリー、デジタル機器「超」活用ノート できる人は使っている

本来は手帳術についての取材だったのですが、私は約5年前から徐々に手帳を使わなくなり、今では全く使っていないので、困ってしまいました。そこで、アイデア創出やビジネスヒントの手法でもいいということだったので、ほとんどの人が気がついていないタウンページのノウハウについて取材を受けることにしました。タイトルからして、タウンページ活用とは無関係に思えるものですが、是非参考にしていただければと思います。
※タウンページについての詳しいノウハウは2006年春に出版されます。

投稿者 Melody : 17:31

2005年11月16日

【図解】儲けの鍵 PHP研究所(刊) 成功家大学(著) 主藤孝司 (監修)

限られた人しか入ることのできない、なぜか儲かり続ける人の世界をのぞいてみませんか?

小遣い稼ぎのコツから株との付き合い方、独立・起業の方法まで、今まで誰も明かそうとしなかったテクニックと思考法を伝授!

投稿者 Melody : 22:25

2005年11月09日

起業家プロの発想力 成美堂出版編集部 (編集) 主藤孝司 (著)

なぜ彼らは成功できたのか?
誰でも素朴な疑問を持つ起業家プロの成功の秘訣。今回、なんと70人もの起業家たちが成功できた秘密が一冊にまとめました。

彼らの事業を始めたきっかけや挫折、飛躍のノウハウ。通常なら70冊の本を読まなければ知ることができないその秘密を、一冊で得ることができるお得な本です。
最初は監修をなぜ断ったのか。一度断った書籍をなぜ結局監修するに至ったのか。これら正直な裏話とエピソードも、本書の中で披露しています。
誰もがぶち当たる7つの壁。そのシーンごと章立てをして、いつでもその時々に応じて、該当するページを開くとヒントが舞い込んでくるように工夫されています。

目次
第1章 決断に迷ったとき
第2章 行動力と計画力が足りないとき
第3章 アイデアが欲しいとき
第4章 失敗をお金に変えたいとき
第5章 今までの自分をリセットしたいとき
第6章 ライバルに勝ちたいとき
第7章 みんなに喜んでもらいながらお金儲けしたいとき

投稿者 Melody : 18:00

2005年11月08日

講演のお知らせ

11月18日9時半から

品川インターシティーにて開催される『経理合理化プロジェクト』推進事務所推進全国大会で講演します。会計事務所向けの講演です。競争が当たり前となってきた会計、税理士業界において、今後どのようなサービスや職員が求められるレベルなど、業界に関係のある方は是非ご参加ください。

投稿者 Melody : 14:42

2005年11月07日

会社概要

商号 株式会社パスメディア

 創業 1994年12月

 設立 1996年3月28日

 住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1-21 第二フキデビル3階X's城山
 (本社:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-5-28 博多偕成ビル2階)
 電話:050-3736-0003(全社代表)
 FAX :050-3736-0004(全社代表)


 グループ 資本金 3020万 (グループ5社合計)

 代表者 主藤孝司

取引銀行 【三井住友銀行】
・渋谷支店
・福岡支店
・横浜駅前支店
事業内容 ・戦略出版コンサルティング事業
・経営コンサルティング事業
・メディアプロデュース事業
・フォトリーディング事業
主要取引先 出版社各社、放送局、ラジオ・テレビ番組制作会社、
上場企業ベンチャー企業各社、書籍著者、作家、各種専門家

投稿者 Melody : 19:38

主藤 孝司プロフィール

株式会社パスメディア代表取締役。創業10年以内の若手経営者を専門とする経営コンサルタント。 (株)リクルート在籍中に2度のMVPを含む営業表彰を5度受賞。(株)パスメディア創業後もNTTより全国トップを含む10の表彰を受賞するなど、営業・販売のプロとしての実績も多い。 起業家大学にて、延べ1000名以上の起業家、経営者に直接指導、アドバイスしてきた起業家養成の専門家でもある。 企画、プロデュースする起業家大学のオーディオゼミナールや書籍にて取り上げた企業がその後上場を果たした数は既に7社を越える。

主な著書・監修書に、『成功の瞬間』(講談社)、『起業家プロの発想力』(成美堂出版)、『図解・1億円ノート』(三笠書房)、『図解・スピードノート』(三笠書房)など。 福岡大学法学部、九州大学大学院入学。速読のフォトリーディング公認インストラクター。戦略出版コンサルタント。日本出版学会会員。 2005年からTBS等在京ラジオ局にてビジネス系ラジオ番組のパーソナリティーを務め、 2008年からは.FM放送ラジオ番組「ベストセラーズチャンネル」のゼネラルプロデューサー及びチーフパーソナリティーも務める。

【主藤孝司 略年譜】

1970年2月
福岡県春日市生まれ

1985年4月
福岡県立筑紫中央高等学校 入学

1988年4月
福岡大学法学部 入学

1990年1月
大学在籍中に(株)リクルートへ入社。2度のMVPを含む5度の営業表彰を受賞

1999年4月
九州大学大学院法学部 入学

1996年3月
有限会社パスメディア設立

1998年8月
日本電信電話株式会社より販売代理店として認可

2000年9月
株式会社パスメディアへ組織変更

2002年4月
NTTよりデジタル通信のISDN回線販売全国トップとして表彰を受賞、以後の表彰もふくめ、NTTより合計10の営業表彰を受ける

2003年10月
「起業家大学」を主催・運営する有限会社起業家グループを買収・グループ会社化

2003年4月
主藤孝司共著 「図解・成功ノート」(起業家大学著、神田昌典監修)三笠書房より出版

2003年9月
主藤孝司著 「お金がないから成功できる”波乗り経営”」フォレスト出版より出版

2003年12月
主藤孝司共著 「『仕事ができる頭』に変わる本」中経出版より出版

2004年1月
主藤孝司監修 「図解・1億円ノート」(起業家大学著)三笠書房より出版

2004年2月
主藤孝司著 「一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト」(神田昌典監修)ダイヤモンド社より出版

2004年10月
「一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト」韓国、台湾にて翻訳出版

2005年1月
主藤孝司監修「図解・スピードノート」(起業家大学著)PHP研究所より出版

2005年2月
TBSのBSラジオ新番組「15分間ビジネスセミナー あのベストセラー著者に聞く」がスタート。パーソナリティーを務める。

2005年4月
FM放送「LOVE FM」にゲスト生出演

2005年5月
FM放送「J-WAVE」に出演

2006年3月
主藤孝司監修「起業家プロの発想力」成美堂出版より出版

2006年4月
主藤孝司監修「図解 儲けのカギ」(成功家大学著)PHP研究所より出版

2006年5月
主藤孝司監修「図解・スピードノート」(起業家大学著)韓国にて翻訳出版

2006年6月
主藤孝司著「誰も書かなかった 儲けの教科書」宝島社より出版

2006年10月
主藤孝司著「マジで儲かる5秒前」ダイヤモンド社より出版

2007年11月
.FM放送ラジオ番組「ビジネスプロフェッショナル」(現、ベストセラーズチャンネル)スタート

2007年11月
主藤孝司著「成功の瞬間 なぜ起業家に運と直感が不可欠なのか」講談社より出版

2008年10月
主藤孝司著「直感とひらめきをビジネスに活かす88のヒント」(文庫)宝島社より出版

2008年10月
主藤孝司監修「図解・スピードノート」(文庫)PHP研究所より出版

2009年7月
主藤孝司著「なぜ、テレビCMをやめると売上げがあがるのか?-面白いほど行列ができるバイブルマーケティングのすすめ-」ゴマブックスより出版

2010年7月
16万部を突破したベストセラー 主藤孝司著「図解・1億円ノート」文庫版三笠書房より出版

2010年8月
主藤孝司著『仕事に活かす!フォトリーディング』PHP研究所より出版

 

投稿者 Melody : 19:37

講演・セミナーの依頼

講演・セミナーのご依頼は下記のボタンからどうぞ。できるだけ迅速に対応させて頂きますが、2,3日かかる場合もあることをあらかじめご了承ください。また、送信日を含め5営業日たっても連絡がない場合は、サーバー不具合等によるメール不着が考えられます。その際はお手数ですが、別途お電話にてお問い合わせをお願いします。

投稿者 Melody : 19:36

対談・取材の依頼

対談・取材のご依頼は下記のボタンからどうぞ。できるだけ迅速に対応させて頂きますが、2,3日かかる場合もあることをあらかじめご了承ください。また、送信日を含め5営業日たっても連絡がない場合は、サーバー不具合等によるメール不着が考えられます。その際はお手数ですが、別途お電話にてお問い合わせをお願いします。

投稿者 Melody : 19:35

執筆の依頼

執筆のご依頼は下記のボタンからどうぞ。できるだけ迅速に対応させて頂きますが、2,3日かかる場合もあることをあらかじめご了承ください。また、送信日を含め5営業日たっても連絡がない場合は、サーバー不具合等によるメール不着が考えられます。その際はお手数ですが、別途お電話にてお問い合わせをお願いします。

投稿者 Melody : 19:33

テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 (単行本)

テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 (単行本)
Joseph Jaffe (著), 織田 浩一 (翻訳)  翔泳社



これは、企業の情報発信の方法、つまりはマーケティング・PRはもちろん、ホームページ・ブログ・広告・フリーペーパー・ちらしなど企業が発信するあらゆる方法について、現在起こっている変化、そして未来にそれがどうなっていくかという事を、テレビCMをその象徴的なものとして紹介されている本です。

投稿者 Melody : 18:41

2005年11月06日

人材を募集しています

採用情報

現在募集している職種
1,インターン生3名
2,アルバイト2名
3,知的財産権事業部スタッフ2名
4,新規事業プロジェクトスタッフ3名
5,広報スタッフ2名

【募集の詳細】

1,インターン生3名

2,アルバイト2名
現在グループ子会社にてインターン生を3名とアルバイトを2名募集しております。
仕事内容はHP制作と雑誌の編集、取材です。勤務地は神奈川県藤沢市。学部学年性別等一切問いません。(SFCや日大藤沢キャンパスの方、特に歓迎します。)但し、仕事を自ら見つけ、指示がなくても自主的に活躍できる方しか採用しません。勤務は週2日以上。1回3時間以上。期間は特に限定しません。現在3名の大学生が活躍しています。現役の大学生の方。チャレンジしてみませんか?

3,知的財産権事業部スタッフ2名
当社の知財部での勤務となります。勤務地は福岡本社または東京本部。現在知財を専攻されている学生、大学院生でも可能。将来、弁理士を目指されている方でも歓迎です。知財活用や管理の社会経験がある方優遇します。詳細はお問い合わせください。

4,新規事業プロジェクトスタッフ3名
パスメディアにてスタートしている新しいプロジェクトのスタッフを3名募集しています。HPを作れる方、社会経験2年以上ある方。勤務地は福岡本社または東京本部。詳しくはお問い合わせください。

5,広報スタッフ2名
広報業務を担当していただきます。経験者優遇。東京本部勤務。初心者の方は社会経験2年以上であること、今まで社会人として何かのカテゴリでトップの実績を残されている方であることが必用となります。営業経験者特に歓迎致しますが、一度でもトップの実績を残されている方に限られます。広報業務は経営と直結しているため、いろいろある仕事の中でももっとも重要なポジションの一つです。生半可な気持ちではできませんので、もっとも採用条件は厳しいものとなっております。

【応募方法】
いずれの職種も、まずはメールにて志望動機をお送りください。それが一次審査となります。
特に規定やフォーマットなどの制限はありません。
お送り頂いたメールを元に選考させていただき、メール審査通過の方のみ面接のご連絡差し上げます。
送信後2週間以内に連絡なき場合は不採用ということでご了承ください。

メール送信先:master@sudokoji.com
件名:「パスメディアHPの採用情報について」としてください。尚、ご応募はメールでのみ賜っております。

【その他共通事項】
資格
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高卒以上18~35歳位迄
PC入力必須 HP制作知識必用(ブログ等でも可)、1ヶ月の短期 ~半年の長期も可。土日勤務可能な方歓迎、新卒者の方歓迎!
*将来起業したい方も歓迎しますが、過去この志望動機でご応募された方は入社後全員半年以内で脱落しております。

時間
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9~20時の間(シフト制)/週2日,1日3h以上
*毎日入る方歓迎!

勤務地
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福岡本社(博多区)、東京本部(東京都港区)、インキュベーション事業部(神奈川県藤沢市)

メッセージ

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常に何かを目指されている方を歓迎します。業務多忙で激務ですが、得るものは大きいでしょう。
応募に際しては特にフォーマットを設けないフリー形式のメールのみを一次審査としております。みなさんがアピールしたいことを、思う存分ご記入ください。尚、現在弊社グループの平均年齢は20代後半となっております。
採用実績:
横浜国立大、同志社大学、慶応大、日本大学、和歌山大、九州大学、長崎大、多摩美術大、中村学園大、西南大、福岡大 他

投稿者 Melody : 14:07

最短で目標を達成する

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投稿者 Melody : 13:05

時代の波に乗る

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投稿者 Melody : 13:05

意識革命のすすめ (単行本)

意識革命のすすめ (単行本)
広岡 達朗 (著)  講談社



この本は、マネジメントの本です。名監督として名高い広岡監督が西武ライオンズを日本一にすることが出来た選手活用の方法が具体的に書かれています。
私が中学時代に初めて人の活かし方について知るきっかけになった本です。
人の人格に応じた叱り方や適材適所に応じた人材活用についてが、当時の西武ライオンズの選手を事例として詳しく書かれています。
今では絶版になっていますので中古市場から探して是非読んでみてください。

投稿者 Melody : 13:04

人材育成と組織作り

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投稿者 Melody : 13:03

書籍を執筆・出版をする

今までに10冊以上の書籍を執筆、出版、監修しています。

私の本との出会いについてご紹介しましょう。


私が記憶している本との出会いは、中学時代にさかのぼります。マンガ以外で覚えている書籍といえば、元西武ライオンズ監督である広岡達朗氏の著書「意識革命のすすめ」です。中学2年生の時に読んだこの本は、今でもマネジメントの際に参考にしています。それ以外で覚えている本といえば「窓ぎわのトットちゃん」や「気くばりの進め」「プロ野球を10倍楽しく見る方法」など、ベストセラーになった本ばかり。どちらかというと、本はあまり読まない方でした。独立後でも本はほとんど読んでいません。


私が講談社から出版した書籍「成功の瞬間」で実施したアンケートによれば、経営者の多くは起業する前に読んだビジネスの本は5冊以下です。私もその中の一人でしょう。このアンケート結果は、独立、起業の成功とビジネス書の読書量は比例しない、ということだと思います。このカラクリの理由は簡単です。ビジネス書の多くは過去の成功について書かれた物であり、経営で必要なのは自らが未来を作っていくことだからです。過去の成功を参考にする程度の読書であればよいのですが、勉強ブームの今、読書で事前知識を得すぎ、本から得た情報で全てを解決しようとする人が多いのは、残念な事実です。但し経営者となって以後は、多くの書籍に学びを得なければ経営はうまくいきません。この相反するバランスと情報インプットのタイミングが経営者が行う情報収集や読書には必要になってきます。


会社を興して以降は、主にドラッカーの本を読んでいました。それ以外は船井幸雄氏、大前研一氏、A.トフラーの書籍などです。ランチェスター経営の書籍はリクルート時代によく読んでいました。

ちなみによく読んでいたマンガは、「がんばれ!タブチくん」「タッチ」「みゆき」「コロコロコミック」で、今読んでいるマンガは「ガンダムエース」です。


そういう私が自ら書籍を執筆、出版し、自らも出版社を立ち上げていくことになるとは思ってもみませんでした。

会社を興して6年くらいが経ち、NTT事業を撤退して時間が出来た頃に、私は最初に書籍を出版しました。2002年頃の話です。今思えば時間があったからできたことです。経営の最前線にいる忙しい頃では、不可能だったと思います。


私が最初に出版した書籍は「図解・成功ノート」(起業家大学著、神田昌典監修、三笠書房)という共著です。この本を出版するようになったきっかけは、神田昌典氏からのお誘いをいただいたことでした。2003年4月に4人の共著+監修で出版。これが、起業家大学(現、NPO法人起業家大学)のスタートです。この本は20万部を越える大ベストセラーとなりました。

このヒットがきっかけとなり、その約半年後に「お金がないから成功できる”波乗り経営”」(フォレスト出版)を出版。初の単著本ながら3万部を越えるヒットとなりました。


これらの出版実績から、次々と出版社からお声かけをいただき、その後、「図解・1億円ノート」(起業家大学著、三笠書房)、「図解・スピードノート」(起業家大学著、PHP研究所)と10万部を越えるベストセラーを連発。年間ベストセラーランキングにも何度か登場するまでになりました。それ以後も、「一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト」(神田昌典監修、ダイヤモンド社)、「成功の瞬間」(講談社)、「起業家プロの発想力」(成美堂出版)など、著書監修書の累計は80万部を超えるまでになりました。


これが私の執筆、出版に関するこれまでの経緯です。



投稿者 Melody : 13:03

あなたの会社は特許や実用新案を持っているか

 特許や商標の知的財産が中小企業の経営に大きな影響を与えているのは誰もが認めるところだと思います。ところが実際にはまだまだその重要性が認識されていません。そこで私どもでは、実際にどの程度の企業が知財に対して前向きな経営活動を行っているのかを調査してみました。

 対象は、年齢39才以下で年商10億円以上の若手ベンチャー企業の創業社長です。このアンケートには91人の方から回答をいただきました。その結果は以下のとおりです。



特許画像.gif
調査:株式会社パスメディア コンサルティング事業部

あなたの会社は特許や実用新案を持っているか?
1.全く持っていない 45社
2.創業時から一つ以上持っている  9社
3.創業後に持った 34社
無回答 3社


 このように、年商が10億円を越えてもまだ、半数の企業が知財の対策をおこなっていないのが現実です。知財のアドバイスをする立場からすると、この数字は恐るべきもので、自社のサービス名や商品名などを商標登録すらしていないのは、普段着のまま雪山の登山に臨むことと同じくらいに無謀なことです。ちなみにこの「知財無体策企業」の中には上場企業も何社か含まれています。考えてもみてください。万が一、あなたの会社の主力商品と全く同じ商品名で、同業他社が事業展開してきたとしたら・・・。上場する程の企業であれば、間違いなく社内のどこかに特許や商標として法律でもって独占的に保護すべき社内資産は必ず埋もれています。それを見つけ出し顕在化し保護する作業を行っていないということは、企業にはもちろん、株主に対しても責任を果たしていないことになりかねません。経営の根幹を揺るがす自体にも直面してくることもあります。


 2006年11月に、弊社の主藤が著書「マジで儲かる5秒前」(ダイヤモンド社刊)で、初めてこの知財のリスクと具体的対処法を公表しました。それは大変大きな反響を呼び、多くの経営者の方から具体的な相談をいただくようになりました。実際に、事業が大きく立ち上がってきてから以降、特許や商標の対策をしていないばかりに、大きな路線変更を余儀なくされた経営者を私たちは何人も知っています。彼らの中にはやむなく今まで知れ渡っている商品名を変えた人もいますし、親しみある会社名の変更を余儀なくされた経営者もいます。


 特許と聞くと、最近までは大企業や専門家一部の発明家やマニアだけの特別なものだとする印象が強かったといえるでしょう。しかし、今はネット上で簡単に特許データーや商標データーを閲覧する事ができるといったことから特許情報が身近になってきています。また、ビジネスの垣根が無くなり、中小企業でも大企業と互角にビジネスを展開できるようになった現在、今までは、大企業や海外にだけ目を向けていた特許の対象が中小企業にも向いてきているのです。そうして、そのように知財がより身近になってきた結果、先ほども述べましたとおり、ある日突然、自分の事業が特許侵害で他社に訴えられたり、自社のサービスや商品と同じ名称の商標が他社にとられてしまったりするケースが頻発するようになってきています。また、日本政府が民間企業の知財強化を政策としている事から、まず、大企業が今まで以上に知財に重点を置くようになってきた現状があります。自社が持っている知財について、今まで以上に権利意識が高まってきているのです。その余波はそのまま中小企業にも及んできています。特許や商標に「大企業だけ」とか「中小企業専門」などの区分はありません。大企業から個人まで同じ土俵で戦わなければならないのです。したがって知財について専門的知識をほとんど持ち合わせていない中小企業にとって、ある日突然危機的な状況に陥ってしまうリスクがふえてきているといえます。


 特許は先に登録したものが独占的に権利を与えられます。同じ事業を展開しているライバル企業が、自社より先に特許を取得するかも知れない。いや既に取得しているかもしれない。もしそうであれば、それは非常に危機的な状況にある可能性があります。同じ仕組みを使った商品製作やビジネスがある日突然出来なくなる可能性があるからです。また、やっかいなことに、ライバル企業が特許を取得しても黙っているということが往々にしてあります。なぜなら、その方がより大きな特許料を手に入れる事が出来るからです。特許の侵害をしている事に気が付いていない社長が、多大な投資をし、商品開発を行い、より儲かる商品やビジネスモデルに作り上げ、企業として大きく成長し、株式公開が現実のものとなったその段階で突然特許侵害で訴えるわけです。特許侵害で訴えられた場合、選択肢はほとんど限られています。場合によっては事業をやめなければいけない事態も想定されます。もちろん主導権は相手側にあります。なぜなら、相手が持っている国が認めた独占的な権利を侵しているからです。知らなかったではすまされません。


 こういったことを予防する方法はたった一つ。「相手が出願する前に出願する」ことです。もちろん出願しても、特許になるかどうかはわかりません。しかし、それは、同じ技術やビジネスモデルはあとから他の誰が出しても特許にならないという事をも意味するのです。つまり、その技術やビジネスモデルは、自分よりよりも先の特許を侵害しない限り、誰でも自由に使えるという事が証明される事にもなるという事なのです。特許審査で却下された技術であれば、後から申請したものにジャマされる事もなく、ある日突然ライバルから特許侵害で訴えられるリスクもなく、安心して使い続ける事が出来るというわけです。


 商標についても同じことが言えます。今まで長く使ってきた自社の社名やサービス名、商品名を商品登録していなかった為に、ライバル企業に先に商標登録されてしまうという事態が起こってしまった場合、最終的には相手が取得した商標を買い取るか、その商標登録に異議申し立てをして抹消してもらうしかありません。いずれも場合も高額な出費を強いられてしまう事になります。それ以外の手段となれば自分の商品名やサービス、社名などを変えるという方法しかありません。このコストは莫大といえます。例えばまず、印鑑・パンフレット・名刺・ホームページなど全ての社用物を変更しなければなりません。今まで多くのコストと時間をかけて市場に認知させてきた自社ブランドが使えなくなる事はそれらのお金をドブに捨てるということでもあります。さらに悔しい事にそのブランドはライバル企業が使い続けるわけですから、今まで自分が苦労して育ててきたブランド価値が、そのまま相手のブランド価値になってしまうのです。しかし、これは、知財は先に登録した者勝ち、一度登録されたものは独占的に利用できるという、最低限の基本的知識だけでも持っていれば防ぐことが出来るトラブルなのです。


 ところが、いざ中小企業がこれら知財対策を行おうとしても、何から手をつけていいのかわからず、費用もかさんでしまうのが現状です。そこでわたしたちは、このような中小企業の知財対策もとして知財コンサルティングサービスを実施しています。相談に際して費用はいただいておりません。お気軽にご相談ください。尚、経営の根幹に関わることですので、このご相談は取締役以上の方からのみ賜っております。お問い合せやご相談をご希望の方は下記よりご連絡下さいませ。



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投稿者 Melody : 13:03